便秘になると太る

聞いたことがあると思います。

ひょとしたらあなた自身、便秘になると皮下脂肪が妙に多くなるなあ・・・と感じた経験はありませんか?




原因はいくつかありますが、そのうちの一つは、便秘によって腸内に溜まった便が出す”毒素”です。

便は、長期間体内に留まることで、どんどん腐敗が進みます。

腐敗した便からは、毒素を含んだガスが出続けますが、そのガスは腸内の血液で吸収され、体中を巡ることになります。


毒素の影響を受けた細胞は活動が鈍くなるため、脂肪をエネルギーに変える”代謝活動”も当然鈍ります

上手に代謝が出来なくなった体は、カロリー消費が鈍るため痩せにくい体ができあがります。





もうひとつ、腸は栄養を吸い上げるとそれを腸の血液に受け渡すのですが、体内に溜まった便や老廃物によって栄養の受け渡しができなくなります。


ではその受け渡しができなくなった栄養はどこへ行くのかというと、直接細胞に”脂肪”として蓄積されていきます。


便秘ではない正常な状態であれば、摂取カロリーから余った余剰カロリーのみが脂肪細胞に蓄えられるのですが、便秘になると”直”で細胞内に脂肪として蓄えられてしまうのです。


便秘になると太るのは、こういった体内の”滞り”によって、脂肪を減らすはずの「エネルギー代謝」が行われにくくなる上に、行き場を失った栄養が直接、脂肪細胞へ取り込まれ続ける状況になってしまうからなんです。




便秘になっていいことなど一つもありません。

まずは腸内の善玉菌を活性化させて、腸内環境をしっかりと作りましょう。



善玉菌:悪玉菌 の比率を 7:3 に近づけるくらい善玉菌が活性化されれば、腸はぜん動運動(便を押し出す動き)を取り戻し、本来の機能(栄養を吸収し、余分な老廃物を便として体外へ出す)を取り戻します。



腸がまともに動き出せば、あとはあなたの便秘のタイプがどのタイプなのかを把握し、それ相応の対処をし、生活習慣を見直していけば、便秘知らずの毎日を送ることができるようになりますよ。



善玉菌を活性化させる純粋な”エサ”は「オリゴ糖」です。

⇒ カイテキオリゴってどんなもの?